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【夏至・末候】 半夏生(はんげしょうず) 雑節・半夏生7月1日
副題:【夏至・末候】 半夏生(はんげしょうず)...7月1日頃 ※ 2025年7月3日公開の本記事は、「【夏至・末候】 半夏生(はんげしょうず) 雑節・半夏生7月1日」として公開した雑節・半夏生と夏至・末候(半夏生)を併記した記事をもとに再構成し、2025年9... -
【夏至・次候】 菖蒲華(あやめはなさく) 6月26日頃
【夏至】(げし) 月: 五月中 太陽黄経: 90° 昼の長さが最も長くなる 次候 菖蒲華 (あやめはなさく) あやめの花が咲く 「あやめ咲くころ」という名の季節 七十二候では、夏至の次候... -
夏至(6月21日)特集…二十四節気…月齢…七十二候…二至二分
🌞夏至(げし)|昼が一番長い日と、梅雨の恵み 「夏至(げし)」は、二十四節気の中でもとくに印象的な節気のひとつ。2025年の夏至は、6月21日(土)0時51分(日本時間)です。計算は瞬間なのです。 この日は太陽が最も高く昇り、昼の時間が一年で最も長... -
【夏至】(今年は6月21日)…昼の長さが最も長くなる…初候:乃東枯…
副題:【夏至・初候】乃東枯(なつかれくさかるる)7月7日頃 ※ 2025年6月17日公開の本記事は、二十四節気・夏至と夏至・初候の七十二候(乃東枯)を併記した内容であることから、2025年9月16日本記事内容をもとに再構成した二十四節気【夏至】の単独記事... -
二十四節気…..冬至・夏至・春分・秋分をまとめて二至二分
季節の移り変わりはどこから来ているかというと、地球の自転軸の傾きなんですね。 季節の移り変わり 何を基準とした傾きなのか?地球が自転する際の軸(自転軸)は地軸といって、北極点と南極点とを結ぶ運動しない直線を指します。 地球は太陽の周りを回る... -
小暑(7月7日~)・大暑(7月22日~)ふるさとフルーツ旬を探す…
ふるさとフルーツ旬を探す… 梅雨が明け、本格的な夏の陽射しが広がるこの時期。各地の農園では、**夏の果物がまさに“旬の盛り”**を迎える時期です。 このページでは、「小暑」から「大暑」までの節気の流れに合わせて、この時期もっとも美味しいとされるふ... -
梅雨の晴れ間…入梅から梅雨明けまで…暑いよね…自転車…
旧暦入梅と気象庁 暦の上の入梅は、令和7年は6月11日、関東地方の今年の梅雨入りは、気象庁が6月10日に発表しました。東北地方は、14日に、梅雨入りしたとみられるとの発表でした。 老人家庭の我が家では、今や日常の買い物は、土曜日、日曜日に出来ればま... -
【芒種・末候】梅木黄 (うめのみきばむ) … 6月16日頃
【芒種】(ぼうしゅ) 月: 五月節 太陽黄経: 75° 稲や麦などの(芒のある)穀物を植える 末候梅木黄(うめのみきばむ) 梅の実が黄ばんで熟す 芒種・末候 6月16日頃~/旧暦 五月中/太陽黄経 ... -
【芒種・次候】腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)6月11日頃
【芒種】(ぼうしゅ) 月: 五月節 太陽黄経: 75° 稲や麦などの(芒のある)穀物を植える 次候 腐草為蛍 (くされたるくさほたるとなる) 腐った草が蒸れ蛍になる 昔の人の想像力が生んだ、ほのかな光の季節 草...