節気・候・雑節【立秋・初候】 涼風至(すづかぜ いた~る)8月7日頃~
立秋・初候|涼風至(すづかぜ いたる)真夏のなかに涼しい風が立ち始める頃 七十二候で、立秋の初候は「涼風至(すづかぜ いたる)」。意味は、「涼しい風が吹き始める頃」。2025年では8月7日(木)~11日(月)頃にあたります。 「立秋」とは、暦のうえ... ふるさとフルーツ立秋(8月7日~)・処暑(8月22日~)ふるさとフルーツ旬を探す…
🍇 ふるさとフルーツ今が旬【立秋〜処暑】真夏と秋の気配が交差する... 暦の上では「秋」とされる立秋ですが、体感としてはまだまだ真夏の暑さ。それでも、風のにおい、虫の声、空の高さに、少しずつ季節のゆらぎが現れはじめるのがこの時期です。 そんな... 節気・候・雑節【立秋】(8月7日)…暑さも峠を越え、秋の気配が感じられる…
二十四節気|立秋(りっしゅう)暦のうえでは、秋のはじまり 「立秋(りっしゅう)」は、二十四節気のひとつで、秋の気配が立ちはじめるころを意味します。2025年の立秋は、**8月7日(木)**です。ここから次の節気「処暑(しょしょ)」までの約15日間が、... 節気・候・雑節【大暑・末候】 大雨時行(たいうときどきにふる)8月2日頃
大雨時行(たいう ときどきにふる) 七十二候で大暑の末候は、「大雨時行(たいう ときどきにふる)」。意味は、「時おり大雨が降る頃」。2025年では、8月2日ごろから6日ごろがこの候にあたります。 真夏の空に盛り上がる入道雲。晴れていたかと思えば... 節気・候・雑節【大暑・次候】 土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)7月28日頃
土潤溽暑(つち うるおいて むしあつし) 七十二候で大暑の次候は、「土潤溽暑(つち うるおいて むしあつし)」。意味は、「大地が湿り、蒸し暑さがまとわりつく頃」。2025年では、7月28日ごろから8月1日ごろがこの候にあたります。 梅雨が明けた地域で... ふるさとフルーツ大暑(7月22日~)・立秋(8月7日~)ふるさとフルーツ旬を探す…
ふるさとフルーツ今が旬…大暑(7月22日)~立秋(8月上旬) 季節はいよいよ夏の盛りへ── 一年で最も暑さが厳しい大暑から、暦の上で秋が始まる立秋までの間、ふるさと納税でも人気の果物が各地でピークを迎えます。 このページでは、「大暑(7月22日~... 節気・候・雑節【大暑・初候】 桐始結花(きり はじめて はなを むすぶ)7月22日頃
桐始結花(きり はじめて はなを むすぶ)...桐の花が (来年の)蕾をつける 七十二候で、大暑の初候は「桐始結花(きり はじめて はなを むすぶ)」。桐始結花は、「桐の花が (来年の)蕾をつける」という意味になっています。今年令和7年は、7月22日ごろ... 節気・候・雑節【大暑】(7月22日)…夏の暑さがもっとも極まるころ
二十四節気:大暑(たいしょ) 二十四節気で「大暑(たいしょ)」は、夏の暑さがもっとも極まるころを指します。2025年の大暑は、7月22日(火)です。ここから次の節気「立秋」までの約15日間が「大暑の期間」となります。 そういえば、土用の入りが7... 節気・候・雑節雑節 土用(7月19日)…土用といえば…今年の土用は…
土用の入り 7月19日は、土用の入り。土用は、二十四節気とは別の「雑節」になっています。 夏の土用は、立秋前の18日間のことを言います。 実は、土用は、立春、立夏、立秋、立冬、それぞれの前の18日間、合わせると年間では72日になります。これには意...
なにこれ?
これこれ!