節気・候・雑節– category –
-
節気・候・雑節
【小暑・次候】 蓮始開(はすはじめてひらく)
🌿 【小暑・次候】蓮始開(はすはじめてひらく)─ 水面に静かに光が咲くころ 🌤 自然 ― 早朝にひらく、清らかな花 小暑の次候は「蓮始開(はすはじめてひらく)」。梅雨の余韻を残しつつ、夏の強い日差しが増していく頃。 夜露をまとった蓮の花は、早朝から... -
節気・候・雑節
【小暑・初候】温風至(あつかぜ いたる)
🌤 自然 ― 夏の大気が動き、熱を帯びるころ 小暑(しょうしょ)に入ると、季節は梅雨の後半。 空気はしっとりと湿り、地表には熱が蓄えられはじめます。 初候である 温風至(あつかぜ いたる) は、「暖かい風が吹きはじめる」という意味を持ち、まさに夏の... -
節気・候・雑節
【小暑】(しょうしょ)暑気に入り梅雨が明けるころ
🌿 【小暑】(しょうしょ)|梅雨明け間近、夏の気配が満ちてくる】 小暑は、二十四節気の十一番目。季節は梅雨の終盤へ向かい、湿り気を残しながらも空気は次第に鋭く、太陽の光は白く強くなっていく。 雨が降れば蒸し暑く、晴れ間が出れば真夏を思わせる... -
節気・候・雑節
【夏至・末候】 半夏生(はんげしょうず)
【夏至・末候】 半夏生(はんげしょうず) 🌿 自然 ― 半夏生ず、空気が「夏本番」に切り替わるころ 半夏生(はんげしょうず)は、二十四節気「夏至」の末候。 例年 7月2日ごろから6日ごろ にあたる時期で、暦のうえでは**「本格的な夏の入口」**を告げる合... -
節気・候・雑節
雑節【半夏生】(はんげしょう)|田植えを締めくくる、夏の入口
🏞 自然 ― 湿気を孕み、夏がじわりと立ち上がるころ 半夏生(はんげしょう)は雑節のひとつで、夏至から約十日後に巡り、梅雨が深まりつつも盛夏の気配が立ち上がる頃を指します。 大気は湿り、雲は厚く、地表はゆっくりと熱を帯び始めます。田には青稲... -
節気・候・雑節
【夏至・次候】 菖蒲華(あやめはなさく)
🌿 【夏至・次候】菖蒲華(あやめ はなさく)ー あやめの花ひらき、梅雨の光に紫が映えるころ 🌼 自然 ― 水辺に色を灯す紫の季節 夏至の次候は 「菖蒲華(あやめ はなさく)」。 あやめ・花菖蒲・杜若──三者を厳密に見分けるのは難しいですが、この頃に咲... -
節気・候・雑節
夏至(6月21日)特集…二十四節気…月齢…七十二候…二至二分
🌞夏至(げし)|昼が一番長い日と、梅雨の恵み 「夏至(げし)」は、二十四節気の中でもとくに印象的な節気のひとつ。2025年の夏至は、6月21日(土)0時51分(日本時間)です。計算は瞬間なのです。 この日は太陽が最も高く昇り、昼の時間が一年で最も長... -
節気・候・雑節
【夏至・初候】乃東枯(なつくさかるる)
🌿【夏至・初候】乃東枯(なつくさかるる) ―― 夏至の入口に枯れゆく草、陰から陽へ季節が転ずるとき 夏至は二十四節気の第十節気。太陽黄経90°、一年で最も昼が長い頃にあたります。 その最初の候が 「乃東枯(なつくさかるる)」。読みは「なつくさ かる... -
節気・候・雑節
【夏至】(げし)昼の長さが最も長くなる
【夏至】(げし)昼の長さが最も長くなる|6月21日頃| 🌿 自然 ― 陽がいちばん長く、影が短くなる季節 夏至は二十四節気の第十節。太陽が最も高い位置を通り、一年でもっとも昼が長い日です。梅雨前線がゆっくりと北へ押し上がり、雨脚は強弱を繰り返しな...