節気・候・雑節– category –
-
節気・候・雑節
【芒種】(ぼうしゅ)|穀物の命をまく季節
【芒種】(ぼうしゅ)|穀物の命をまく季節 芒種(ぼうしゅ)は、二十四節気の第9番目。穀物の種まきに最適とされる頃で、「芒(のぎ)」=稲や麦など穂の先にある細い毛を意味します。 太陽黄経75°。雨が大地を柔らかくし、植物の成長を後押しする季節で... -
節気・候・雑節
【小満・末候】麦秋至(むぎのときいたる)…麦が熟し…
自然 ― 雨と湿気の強まり...空気に重さが 小満の末候は 「麦秋至(ばくしゅういたる)」 。読みは「むぎのときいたる」。文字どおり 麦にとっての“秋”、すなわち収穫期の到来 を示す候です。小満の期間末、毎年5月31日ごろから6月4日ごろにあたり、立夏か... -
節気・候・雑節
【小満・次候】紅花栄(べにばなさかう)|紅花の色が濃くなり…
🌱 小満・次候「紅花栄(べにばなさかう)」 小満は、二十四節気の第8節気。太陽黄経60度、春がしだいに満ちて夏へ向かう節目のころです。次候「紅花栄」は、紅花の色が濃くなり、畑や川沿いを彩りはじめる季節を意味します。 小満は万物が生命力に満ち始... -
節気・候・雑節
【小満・初候】蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)
| 蚕が目覚め、桑を食べ始めるころ ― 初夏のいのち満ちる季節 🌿 自然 ― 命がみなぎり、初夏の風が色濃くなる 小満は、草木の勢いが日ごとに増し、生きものの生命感が目に見えて満ちていく頃。初候「蚕起食桑」は、その名のとおり 蚕(かいこ)が冬の眠り... -
節気・候・雑節
【小満】(しょうまん)すべてのものが満ちていく季節|5月21日頃
🌤 自然 ― しだいに「満ちてゆく」季節の気配 小満(しょうまん)は二十四節気の第8節気。太陽黄経は60°、毎年5月21日ごろに訪れます。立夏で芽吹いた命が、いよいよ目に見える形で膨らみ、季節がみずみずしい力を帯びる節目です。 「小さく満ちる」と書く... -
節気・候・雑節
【立夏・末候】竹笋生(たけのこしょうず)|炊込ごはん…
── 竹林に息吹が立ちのぼるころ 🌿 自然 ― 地中の力が、一気に姿を現す 二十四節気「立夏」の末候は 竹笋生(たけのこしょうず)。漢字の通り ―― 竹の子が地表へと顔を出す季節 を指しています。 立夏は初夏の入口、草木が勢いを増し、光の密度が濃くなる... -
節気・候・雑節
【立夏・次候】蚯蚓出 (みみずいづる)|土軟らかく温かく
【立夏・次候】蚯蚓出(みみず いずる)|大地が動きだす、初夏の息づき 🌤 自然 ― しっとりと土がゆるみ、地中の命が地表へ 立夏の次候「蚯蚓出(みみず いずる)」は、地温が上がり、冬の間に深い土中で過ごしていたミミズがゆっくりと地表に姿を見せる... -
節気・候・雑節
【立夏・初候】蛙始鳴(かわずはじめてなく)|5月5日頃
蛙始鳴(かわずはじめてなく)|田に声満ちる、初夏の幕開け 【立夏】(りっか) 夏の気配が感じられる 月: 四月節 太陽黄経: 45° 初候蛙始鳴 (かわずはじめてなく)蛙が鳴き始める 🌿 自然 ― 田の水が温み、命が声を上げるころ 立夏... -
節気・候・雑節
【立夏】(りっか)|夏の気配が感じられる|5月5日頃
🌤 自然 ― 春から夏へ、季節の境い目 立夏は二十四節気の第7節。太陽黄経45度を指し、暦の上ではこの日から夏が始まるとされます。春の柔らかな空気には青さが増し、日差しは鋭さを帯び、影は少し短くなります。風は軽く乾き、衣替えを促し、草木は一段と勢...