節気・候・雑節– category –
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節気・候・雑節
【立冬・末候】金盞香(きんせんかさく)…11月17日頃
🌼 自然 ― 冬の陽ざしに金盞花が香るころ 立冬の末候「金盞香(きんせんかさく)」は、 晩秋から初冬にかけて咲く「水仙(すいせん)」の花を意味します。 「金盞(きんせん)」とは、黄金の盃(さかずき)をかたどった花の形のこと。 白い花弁に囲... -
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【立冬・次候】地始凍(ちはじめてこおる)…11月12日頃
❄ 自然 ― 大地が静かに息を止めるころ 立冬の次候「地始凍(ちはじめてこおる)」は、大地の表面がうっすらと凍り始める時期を意味します。 旧暦では霜月の中ごろ、新暦では11月12日ごろから16日ごろ。 太陽黄経はおよそ230度、朝の冷え込みが一段と... -
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【立冬・初候】山茶始開(つばきはじめてひらく)…11月7日頃
🌸 自然 ― 冬を告げる花、山茶花のころ 立冬の初候「山茶始開(つばきはじめてひらく)」は、山茶花(さざんか)が咲き始める頃を示します。 旧暦でいえば霜月上旬、新暦では11月7日ごろから12日ごろ。 太陽黄経は225度を少し過ぎ、暦の上では冬の最... -
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【立冬】(11月7日)…冬の気配が感じられる…
❄ 自然 ― 冬の気配が訪れるころ 立冬は二十四節気の第十九節気で、太陽黄経は225度。 令和7年は11月7日(新暦ではおおよそ11月7日から8日ごろ)、暦の上ではこの日をもって冬が始まります。 「冬立つ」とは、自然界が動から静へと転じる節目のこと。... -
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【霜降・末候】楓蔦黄(もみじつたきばむ)…11月2日頃~
楓蔦黄(もみじつたきばむ)もみじや蔦が黄葉する 🍁 自然 ― 山々が紅に染まるころ 霜降の末候「楓蔦黄(もみじつたきばむ)」は、晩秋を締めくくる七十二候。 読みは「もみじつたきばむ」。太陽黄経225度前後、暦の上では11月2日から6日ごろにあたり... -
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【霜降・次候】霎時施(こさめときどきふる)10月28日頃~
霎時施(こさめときどきふる)小雨がしとしと降る 🌦 自然 ― 時雨が訪れるころ 霜降の次候は「霎時施(こさめときどきふる)」。読みは「こさめときどきふる」。 この候は、晩秋の空から降りそそぐ静かな雨――すなわち「時雨(しぐれ)」の始まりを意味し... -
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【霜降・初候】霜始降(しもはじめてふる)10月23日頃~
🌤【自然 ― 白き霜、秋の終わりのしるし】 霜降・初候「霜始降(しもはじめてふる)」は、秋の光景が静かに終わりを迎え、冬の気配が姿を見せる頃。夜の冷え込みが一段と厳しくなり、夜露が凍って霜となります。 早朝、畑や田んぼの草葉には白い結晶がき... -
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雑節 土用って1年に何回も…暦計算室で確認整理…
土用 土用の入りの定義...春夏秋冬...太陽黄経で決め...明治2年から 季節に五行説をあてはめようとすると、どうしても1つ足りません。 何が足りない? 五行説 → 五行説 五行説とは、あらゆる物は木・火・土・金・水か... -
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雑節【土用】(秋の土用)|実りの秋から冬支度へと移る頃
🌤 自然 ― 実りの余韻と冬の気配 秋の土用は、二十四節気の 立冬の前、およそ18〜19日間 にあたります。稲刈りが終わり、田んぼは黄金色から切り株の残る風景へと変わり、山々の紅葉は深まりながら、やがて落ち葉の季節へと移っていきます。 日中はまだ日差...