節気・候・雑節– category –
-
節気・候・雑節
鱖魚群(さけうおむらがる)|冬の川を遡る、鮭の生命の記憶
❄ 大雪・末候 鱖魚群 (さけうおむらがる)|冬の川を遡る、鮭の生命の記憶 大雪の末候「鱖魚群 (さけうおむらがる)」は、鮭が群れをなして生まれた川へと戻り、流れに逆らいながら遡上する季節を表す言葉です。 冬の深まりとともに、海から川へと向かう... -
節気・候・雑節
熊蟄穴(くまあなにこもる)|冬山に息づく、熊の冬ごもりの物語
❄ 大雪・次候 熊蟄穴(くまあなにこもる)|冬山に息づく、熊の冬ごもりの物語 大雪のころ、山は本格的な冬の気配に包まれます。 空気は重く澄み、木々は葉を落とし、動物たちはそれぞれの冬を迎える準備に入ります。 その中で、季節を象徴する存在として... -
節気・候・雑節
雑節とは何か ― 暦に補助線を引く、日本の季節文化
日本の季節感を語るとき、必ずといってよいほど登場するのが「二十四節気」と「七十二候」です。しかし、実はそれだけでは、私たちの体感する季節の移ろいをすべて説明しきれません。その“空白を埋める役割”を担ってきたものこそが 雑節 です。 雑節とは、... -
節気・候・雑節
雑節【土用】(どよう)|四季をつなぐ“調えの18日間”
土用(どよう)は、立春・立夏・立秋・立冬の前に訪れる約18日間のことを指します。一年の中で4回あり、四季が切り替わる前の “調整・緩衝帯” の役割を持つ雑節です。 「土用=夏・うなぎ」というイメージが広く知られていますが、土用は本来“季節を整える... -
節気・候・雑節
令和8年(2026)暦要項| 二十四節気および雑節
1.暦要項 並列タイプ 2.暦要項 直列タイプ 令和8年(2026年) 二十四節気 タイムライン 暦要項関連と日本の暦(国立国会図書館電子展示) 2026_こよみ 二十四節気・雑節_七十二候 +深堀りコーナー 日本の暦|総合ページ 📑 第2エントランスへ ... -
節気・候・雑節
令和7年(2025)暦要項| 二十四節気および雑節
1.暦要項 並列タイプ 2.暦要項 直列タイプ -
節気・候・雑節
旧暦の月はどう決まる?|節気と中気の基本
旧暦(太陰太陽暦)は、月の満ち欠けで月日を数え、太陽の動きを基準に季節を調整する暦です。 そのため、月名(正月・二月…)は日付からではなく、太陽の動きから決まります。 ■ 月名を決める基準:節気と中気 旧暦には太陽の動きを示す 二十四節気 があ... -
節気・候・雑節
山茶始開(つばきはじめてひらく)— 冬を連れてくる山茶花のころ
七十二候を探る 立冬・初候 立冬を迎えて間もない頃、風が冷たくなり、空気に冬の気配が混じり始めます。そんな季節にそっと花を開くのが、七十二候にいう「山茶始開(つばきはじめてひらく)」。 その名前だけを見ると「椿(つばき)」が咲くように思え... -
節気・候・雑節
橘始黄(たちばなはじめてきばむ)|冬の入口に色づく、日本古来の柑橘の物語
七十二候を探る ❄ 小雪・末候 橘始黄(たちばなはじめてきばむ)|冬の入口に色づく、日本古来の柑橘の物語 小雪の末候「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」は、橘(たちばな)の実が黄色く色づき始めるころを表す言葉です。 冬が本格的に深まる手前、冷...