七十二候– category –
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七十二候
【寒露・次候】 菊花開(きくのはなひらく)…10月13日~
自然 ― 菊の花が開く季節 寒露の次候「菊花開」は、その名の通り菊の花が咲き誇る頃を指します。日本では古来より菊は秋を代表する花であり、桜に並ぶ国花のひとつでもあります。 この時期、庭や野辺には白や黄、紫の菊が咲き、冷えた空気の中に凛とし... -
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【寒露・初候】 鴻雁来(こうがんきたる)…10月8日頃~
自然 ― 雁渡る空と冷たい露 「寒露」は、二十四節気で白露・秋分に続く、晩秋の入り口を示す節気です。その初候「鴻雁来」では、北から冬鳥である雁が渡ってくるとされます。秋の澄んだ空を群れを成して飛ぶ雁の姿は、古来より季節を告げる光景として人... -
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【秋分・末候】 水始涸 (みずはじめてかる)…10月3日~
自然 ― 田の水が落ち、実りを迎える大地 秋分の末候「水始涸」は、田んぼの水を抜き、収穫の仕上げに向かう季節を指します。 田に満ちていた水が静かに涸れ、土が現れ始める光景は、秋の終盤を告げる大切なしるしです。 黄金色に染まった稲穂は収穫... -
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【秋分・次候】 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)…9月28日~お
自然 ― 秋の虫たちが静かに姿を消すころ 秋分を過ぎると、昼と夜の長さがほぼ同じになり、朝夕の冷え込みが日ごとに強まっていきます。 夜の田畑や草むらに耳を澄ませば、これまで盛んに鳴いていた虫たちの声が、次第に弱まり、やがて聞こえなくなりま... -
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【秋分・初候】 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)…9月23日~
暦に刻まれた候の意味...雷が鳴り響かなくなる 秋分の初候は「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」といいます。 夏の盛りに鳴り響いていた雷が次第におさまり、雷鳴を聞かなくなる頃を示す言葉です。 稲妻のエネルギーも次第に収まり、大地は収... -
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【白露・末候】 玄鳥去(つばめさる)…9月18日頃
暦が告げる季節の移ろい...燕が南へ帰って行く 「玄鳥去(つばめさる)」は、白露の末候にあたり、9月18日ごろから22日ごろまでを指します。 燕(つばめ)は春から夏にかけて日本に渡ってきて人々と共に暮らし、温かな時期を象徴してきました。 そし... -
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【白露・次候】 鶺鴒鳴(せきれい なく)…9月12日頃
暦に刻まれた自然の息づかい 鶺鴒(せきれい)が鳴き始める 「鶺鴒鳴(せきれい なく)」は七十二候による白露の次候で、例年9月12日ごろから17日ごろを指します。 鶺鴒は、尾を上下に振りながら歩く小鳥で、日本の川辺や田畑に広く見られます。 秋... -
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【白露・初候】 草露白(くさのつゆしろし)…9月7日~
令和7年は、9月7日から日付が変わって9月8日03時09分、月の満ち欠けは、望、すなわち月齢15となります。そして今回は、皆既月食となります。 暦要項から、情報を見てみると、始まり8日01時26.8分、皆既の始まり02時30.4分、皆既食の最大03時11.8分とな... -
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【処暑・次候】 天地始粛(てんちはじめてさむし)…8月28日頃~
処暑・次候 天地始粛...ようやく暑さが鎮まる 七十二候で処暑の次候は、「天地始粛(てんちはじめてさむし)」。夏の暑さがしだいに和らぎ、大地も空気も少しずつ涼しさを帯びてくる頃を指します。2025年では、8月28日(木)~9月1日(月)ごろにあたり...