2025年– date –
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雑節 二百十日(にひゃくとおか)(8月31日)…立春から数えて…/nanikorenet
暦に刻まれた“厄日” 二百十日は、雑節のひとつで立春から数えて210日目にあたります。現代の暦ではおおむね9月1日ごろに重なり、2025年は**8月31日(日)**がその日となります。 この頃は昔から「台風の襲来が多い時期」とされ、農作物に大きな被害を... -
白露(9月7日~)・秋分(9月23日~)…ふるさとフルーツ旬を探す…/nanikorenet
🍇 ふるさとフルーツ今が旬【白露~秋分編】 夏の暑さがようやく落ち着き、朝夕の空気に秋の気配が漂う時期になりました。二十四節気でいえば「白露(はくろ)」から「秋分(しゅうぶん)」にかけての季節。朝露が草木に光り、昼と夜の長さがほぼ同じに... -
【処暑・次候】 天地始粛(てんちはじめてさむし)…8月28日頃~
処暑・次候 天地始粛...ようやく暑さが鎮まる 七十二候で処暑の次候は、「天地始粛(てんちはじめてさむし)」。夏の暑さがしだいに和らぎ、大地も空気も少しずつ涼しさを帯びてくる頃を指します。2025年では、8月28日(木)~9月1日(月)ごろにあたり... -
【処暑・末候】 禾乃登(こくものすなわちみのる)…9月2日頃~
処暑・末候 禾乃登...稲や穀物が実りの時期を迎える 七十二候で処暑の末候は、「禾乃登(こくものすなわちみのる)」。稲をはじめとする穀物が実り、収穫の時期を迎えることを表します。2025年では、9月2日(火)~9月6日(土)ごろにあたります。 「... -
【処暑・初候】 綿柎開(わたのはなしべひらく)8月23日頃~
処暑・初候 綿柎開...綿の実を包む萼(がく)が開きはじめ... 七十二候で処暑の初候は、「綿柎開(わたのはなしべひらく)」。綿の実を包む萼(がく)が開きはじめ、中から白い綿毛が顔をのぞかせる時期を指します。2025年では、8月23日(土)~27日(... -
処暑(8月23日~)・白露(9月7日~)…ふるさとフルーツ旬を探す…
🍇 ふるさとフルーツ今が旬…【処暑~白露編】 暑さのピークを越え、朝夕の風にわずかな涼しさを感じられる季節。**処暑(8月23日ごろ)から白露(9月7日ごろ)**までは、夏の名残と秋の気配が交差する、味覚の宝庫です。 今年2025年は、立秋以降も厳し... -
【処暑】(8月23日)…暑さがおさまるころ…
二十四節気|処暑(しょしょ)暑さがおさまるころ 「処暑(しょしょ)」は、二十四節気のひとつで暑さがおさまり始める時期を意味します。2025年の処暑は、8月23日(土)。次の節気「白露」までの約15日間が該当します。 「処」は“とどまる”という意味で、... -
青色申告に向けて…事業主用の銀行口座開設
2025年ももう夏休みの時期になりました。梅雨明けのあとは、なんと暑い日が続いて、連日各地で過去最高とか最高に近いくらいの気温、もう40度とかも聞こえるほどです。 我々、高齢者・老齢者は水分補給に努め、日射病、熱中症に気を付けないといけま... -
【立秋・末候】 蒙霧升降(ふかき きり まとう)8月17日頃~
蒙霧升降(ふかき きり まとう)朝の空気が変わる頃、霧がたちこめる季節へ 七十二候で立秋の末候は、「蒙霧升降(ふかき きり まとう)」。意味は、「深い霧が立ちこめ、昇ったり降りたりする頃」。2025年では、8月17日(土)~21日(水)ごろにあたりま...