七十二候– category –
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七十二候
燕 ― 空から消える夏の鳥
燕 ― 春に来て、秋に去る鳥 二十四節気「白露」の末候は、 玄鳥去(つばめさる) です。 七十二候では、 「燕が南へ帰っていく」 ころを表します。 春になると日本へやってきて、夏の間を過ごし、秋になると再び南へ旅立つ燕。 七十二候では、この鳥の移動... -
七十二候
露 ― 秋の冷えが草に現れるとき
露 ― 白露の朝に現れる小さな水滴 二十四節気「白露」の初候は、 草露白(くさのつゆしろし) です。 七十二候では、草に降りた露が白く光って見えるころを表します。 早朝、草や葉の表面に並ぶ小さな水滴。 朝日を受けると、それらがきらきらと輝きます。... -
七十二候
鶺鴒 ― 秋の空気に響く小さな鳥の声
鶺鴒 ― 白露のころに聞こえる鳥の声 二十四節気「白露」の次候は、 鶺鴒鳴(せきれいなく) です。 七十二候では、 「鶺鴒が鳴き始める」 ころを表します。 細身の体に長い尾。 地面をすばやく歩きながら、尾を上下に動かす姿。 セキレイは、姿にも動きに... -
七十二候
【白露・末候】玄鳥去(つばめさる)|燕が南へ帰っていくころ
🌿 白露・末候 ― 燕が南へ帰っていく 玄鳥去(つばめさる)は、二十四節気「白露」の末候です。 七十二候では、 「燕が南へ帰っていく」 ころを表します。 時期の目安は、9月中旬頃です。 白露の初候「草露白」では、草に降りた露。 次候「鶺鴒鳴」では、... -
七十二候
【白露・次候】鶺鴒鳴(せきれいなく)|鶺鴒が鳴き始めるころ
🌿 白露・次候 ― 鶺鴒が鳴き始める 鶺鴒鳴(せきれいなく)は、二十四節気「白露」の次候です。 七十二候では、 「鶺鴒が鳴き始める」 ころを表します。 時期の目安は、9月中旬頃です。 初候「草露白」では、朝の草に宿る露が秋の気配を知らせました。 次... -
七十二候
【白露・初候】草露白(くさのつゆしろし)|草の露が白く光るころ
🌿 白露・初候 ― 草の露が白く光る 草露白(くさのつゆしろし)は、二十四節気「白露」の初候です。 七十二候では、 「草に降りた露が白く光る」 ころを表します。 時期の目安は、9月上旬頃です。 処暑の末候「禾乃登」では、稲が実る姿に秋の訪れが描かれ... -
七十二候
穀物 ― 秋の実りが形になるころ
穀物 ― 処暑の終わりに現れる秋の実り 二十四節気「処暑」の末候は、 禾乃登(こくものすなわちみのる) です。 七十二候では、 「稲が実る」 ころを表します。 田んぼで育ってきた稲は、夏の終わりから秋にかけて穂をつけ、その中に米となる実を育てます... -
七十二候
綿 ― 秋の収穫を準備する植物
綿 ― 処暑に現れる白い実り 二十四節気「処暑」の初候は、 綿柎開(わたのはなしべひらく) です。 七十二候では、 「綿を包む萼が開く」 ころを表します。 綿というと、白くふわふわした繊維を思い浮かべます。 けれど、その白い綿毛は最初から外に見えて... -
七十二候
天地 ― 空気が引き締まり始めるとき
天地 ― 処暑のころ、自然全体が変わり始める 二十四節気「処暑」の次候は、 天地始粛(てんちはじめてさむし) です。 七十二候では、 「ようやく暑さが鎮まる」 ころを表します。 この候に使われている「天地」という言葉。 普段の暮らしでは、あまり頻繁...