2026年– date –
話題・情報系虹 ― 冬の空に現れなくなる光
小雪の初候は「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」です。 虹が姿を見せなくなるころをいいます。 虹は、雨のあとに太陽の光が水滴に当たることで現れる現象です。しかし季節が進み冬に近づくと、虹は次第に見られなくなります。 この変化が、季節の節目とし... 話題・情報系山茶 ― 冬の入口で咲き始める花
立冬の初候は「山茶始開(つばきはじめてひらく)」です。 山茶の花が開き始めるころをいいます。 立冬は、暦の上で冬が始まる節気です。この節気の最初に置かれているのが、山茶の開花です。 多くの植物が活動を弱める季節に、花を咲かせる植物があること... 話題・情報系地面 ― 冬の冷えが現れるころ
立冬の次候は「地始凍(ちはじめてこおる)」です。 地面が凍り始めるころをいいます。 立冬は暦の上で冬の始まりを示す節気です。その次候に置かれているこの言葉は、冬の冷えが地面に現れ始めることを表しています。 気温が下がり、夜の冷え込みが強くな... 青色申告に向けて初の青色申告(R8.2.22e-Tax送信)。3月13日還付金振込あり…。
すでにお知らせしました初めての青色申告は、e-Tax送信は2月22日深夜でした。 既報の通り、昨年、ほぼ青色申告と同様の帳簿付けを始めていましたので、今年は、割と細かいところまで気を付けた感じがします。 大まかな感じでは、顧問料から引かれて... 話題・情報系水 ― 地面の水が引き始めるころ
秋分の末候は「水始涸(みずはじめてかるる)」です。 水が次第に少なくなり始めるころをいいます。 ここでいう水は、川の流れそのものではなく、田畑や地面にたまった水を指すことが多いとされています。 秋が進むにつれて、地面の水は少しずつ引いていき... 話題・情報系霜 ― 地面に現れる冬の気配
霜降の初候は「霜始降(しもはじめてふる)」です。 霜が降り始めるころをいいます。 霜は、秋の終わりを知らせる自然現象です。夜の冷え込みが強くなり、地面や草の表面に白い結晶が現れます。 この霜の出現が、季節の節目として暦に取り入れられました。... 話題・情報系楓と蔦 ― 山の色が変わるころ
霜降の末候は「楓蔦黄(もみじつたきばむ)」です。 楓や蔦の葉が黄色く色づき始めるころをいいます。 霜降のころになると、山の木々の葉は少しずつ色を変え始めます。夏の間に濃い緑だった葉が、黄色や赤へと変わっていきます。 この変化は、秋の終わりを... 話題・情報系小雨 ― 冬へ向かう空の変化
霜降の次候は「霎時施(こさめときどきふる)」です。 小雨が時折降るころをいいます。 ここでいう「霎(しょう)」は、短い時間だけ降る雨を表す言葉です。 激しい雨ではなく、しばらくすると止むような雨です。 霜降のころには、このような短い雨が現れ... 話題・情報系蟋蟀 ― 家の近くで聞こえる秋の虫
寒露の末候は「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」です。 蟋蟀が戸口の近くに現れるころをいいます。 ここでいう蟋蟀は、現在のコオロギにあたる昆虫です。 秋が深まり、気温が下がると、虫たちは暖かい場所を求めて人家の近くへ集まります。 その様子が、...