令和8年暦要項…日食・月食など…

 暦要項は、国立天文台が毎年2月に発表する公式な暦で、翌年の国民の祝日、日曜日、二十四節気、雑節、朔弦望(月齢)、東京の日の出と日の入の時刻、日食や月食の日時が記載されています。

ここでは、日食・月食などを掲載します。

日食・月食など     令和 8年 (2026)

 本年は日食が2回、月食が2回あり、そのうち日本では月食が1回見られる。

2月17日    金環日食

 日本では見られない。

3月3日    皆既月食

 日本では全国で皆既食が見られる。各地における状況は次のとおりである。

8月13日    皆既日食

 日本では見られない。

8月28日    部分月食

 日本では見られない。

なお、令和8年の暦要項は、以下より確認できます。 

 → PDFで全ページを閲覧する 令和8年(2026)

関連記事

令和7年の暦要項は…

サイトトップへ

目次