己巳の日(つちのとみ)は、六十干支の「己巳」にあたる日です。
弁財天(べんざいてん)と特に縁が深い日として知られ、
金運
財運
商売繁盛
を願う人々から親しまれています。
巳の日の中でも特別な日とされることから、神社や寺院への参拝日としても人気があります。
目次
己巳の日とは?
己巳の日とは、
十干の「己(つちのと)」
と
十二支の「巳(み)」
が組み合わさった干支の日です。
六十干支の一つであり、
約60日に一度
巡ってきます。
巳の日との違い
己巳の日は、
巳の日と混同されることがあります。
しかし両者は異なります。
巳の日
十二支の巳の日
→ 12日ごとに巡る
己巳の日
六十干支の己巳の日
→ 約60日ごとに巡る
つまり、
己巳の日は巳の日の中でも特別な日
という位置付けになります。
なぜ弁財天と縁が深いのか
弁財天の使いは、
白蛇
とされています。
蛇は十二支の巳を象徴するため、
巳の日は弁財天との縁日となりました。
さらに己巳の日は、
弁財天との縁が特に強い日
と考えられるようになりました。
金運・財運の日
現在では己巳の日は、
金運祈願
財運祈願
商売繁盛祈願
の日として広く知られています。
そのため、
- 神社参拝
- 寺院参拝
- 財布の新調
- 貯蓄の開始
などを行う人もいます。
弁財天信仰との関係
弁財天は、
財福
芸能
音楽
知恵
を司る神として信仰されてきました。
己巳の日には、
財運だけでなく、
学業成就
芸事上達
などを願う参拝も行われています。
現代における己巳の日
現在では、
「最強の金運日」
などと紹介されることもあります。
しかし本来は、
弁財天とのご縁を大切にする日
として受け継がれてきたものです。
そのため、
感謝の気持ちを持って参拝する日
として考えるのも良いでしょう。
己巳の日が伝えるもの
己巳の日には、
豊かさへの願い
知恵への敬意
努力の積み重ね
という意味が込められています。
単なる金運の日ではなく、弁財天信仰を今に伝える大切な縁日でもあります。
まとめ
己巳の日とは、六十干支の己巳にあたる日であり、弁財天と特に縁が深い特別な吉日です。
巳の日の中でも特別な日とされ、
- 金運祈願
- 財運祈願
- 商売繁盛祈願
などで親しまれています。
現代でも弁財天信仰を今に伝える代表的な縁日・干支日の一つです。
関連記事
