巳の日(みのひ)は、十二支の「巳」にあたる日です。
現在では、
弁財天(べんざいてん)と縁が深い日
として広く知られています。
金運や財運を願う人々に親しまれており、神社や寺院へ参拝する日としても知られています。
巳の日とは?
巳の日とは、
十二支の巳が巡る日
のことです。
十二支は12日ごとに巡るため、巳の日も定期的に訪れます。
干支の日の一つですが、特に弁財天信仰との結び付きが強いことで知られています。
なぜ弁財天の日なのか
弁財天は、
財福
芸能
音楽
学問
などを司る神として信仰されています。
そして弁財天の使いが、
白蛇(しろへび)
であると考えられてきました。
巳(蛇)はその象徴であることから、
巳の日は弁財天と縁が深い日
とされるようになりました。
金運・財運との関係
現在の巳の日は、
金運祈願
財運祈願
商売繁盛
の日として知られています。
そのため、
- 神社参拝
- 寺院参拝
- 財布の新調
- 貯蓄の開始
などを行う人もいます。
芸能・学問の神としての弁財天
弁財天は財運だけではありません。
もともとは、
音楽
芸能
知恵
弁才
を司る神でした。
そのため巳の日は、
学業成就
芸事上達
資格取得
などを願う日としても親しまれています。
己巳の日との違い
巳の日とよく比較されるのが、
己巳(つちのとみ)の日
です。
- 巳の日 → 十二支の巳の日
- 己巳の日 → 十干十二支の己巳の日
となります。
己巳の日は約60日に一度しか巡らず、
弁財天との縁が特に強い日
として知られています。
現代における巳の日
現在でも巳の日には、
- 弁財天参拝
- 金運祈願
- 財運祈願
を行う人がいます。
また、
新しい財布を使い始める日
として紹介されることもあります。
巳の日が伝えるもの
巳の日には、
豊かさへの願い
知恵への敬意
努力の積み重ね
という意味が込められています。
単なる金運の日ではなく、弁財天信仰を今に伝える縁日でもあります。
まとめ
巳の日とは、十二支の巳が巡る日であり、弁財天と縁が深い干支日です。
- 金運祈願
- 財運祈願
- 芸能上達
- 学業成就
などを願う日として親しまれてきました。
現代でも多くの人々に知られている代表的な縁日・干支日の一つです。
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