日本の暦文化– category –
-
日本の暦文化
上巳とは何か|桃の節句とひな祭り
桃の節句とひな祭り 上巳(じょうし)は、3月3日 に行われる節句です。 五節句の一つで、現在では 桃の節句 または ひな祭り として広く知られています。 この日は、ひな人形を飾り、子どもの健やかな成長や幸せを願う行事が行われます。 五節句と上巳 五... -
日本の暦文化
人日とは何か|五節句の最初の節句(七草の節句)
五節句の最初の節句 人日(じんじつ)は、1月7日 に行われる節句です。 五節句の中では最初の節句にあたり、現在では 七草の節句 として広く知られています。 この日は七草粥を食べ、一年の無病息災を願う行事が行われます。 五節句と人日 五節句とは、中... -
日本の暦文化
社日 ― 土地の神を祭る古い暦の日
社日(しゃにち)は、春分または秋分に最も近い「戊(つちのえ)」の日にあたる日です。 古くは土地の神を祭る日として知られ、農村では田の神・土地の神に供物をささげる行事が行われてきました。 社日は、春と秋の年二回あります。 しかし現在の暦では、... -
日本の暦文化
八朔 ― 旧暦八月一日・・・秋の始まりを告げる農耕の節目
八朔(はっさく)は、旧暦八月一日を指す言葉です。 文字どおり、「八月の朔日(ついたち)」という意味です。 旧暦では八月は秋の始まりとされていたため、八朔は秋の到来を示す日として意識されてきました。 この日は、農業の節目として重要視され、収穫... -
日本の暦文化
旧暦とは何か|太陰太陽暦と日本の暦文化
月と太陽でつくられた日本の暦 旧暦とは、明治時代の改暦以前に日本で使われていた暦のことです。 現在の日本では太陽の運行を基準にした 太陽暦(グレゴリオ暦) が使われていますが、旧暦はそれとは仕組みが異なります。 旧暦は 月の満ち欠けを基準とし... -
日本の暦文化
中気とは何か|二十四節気のもう一つの節
二十四節気のもう一つの節 二十四節気は、太陽の位置を基準に一年を二十四に分けた季節の区分です。しかし、二十四節気はすべて同じ種類の節気ではありません。 暦の仕組みでは、二十四節気は 節(せつ)中気(ちゅうき) という二つの種類に分けられます... -
日本の暦文化
八節とは何か|四立と二至二分が示す季節
四立と二至二分が示す季節の骨格 八節(はっせつ)とは、 立春 立夏 立秋 立冬 の 四立 と、 春分 夏至 秋分 冬至 の 二至二分 を合わせた八つの節気のことです。 これらは二十四節気の中でも特に重要な節気で、季節の大きな区切りを示す節目とされていま... -
日本の暦文化
四立とは何か|立春・立夏・立秋・立冬
四立とは何か 立春・立夏・立秋・立冬 四立(しりゅう)とは、 立春 立夏 立秋 立冬 の四つの節気をまとめた呼び方です。 これらは 季節の始まり を示す節気であり、日本の暦において重要な節目とされてきました。 四立とは「季節の入口」 二十四節気は、... -
日本の暦文化
節分とは何か|四立の前日にある暦の節目
四立の前日にある暦の節目 節分といえば、豆まきをして鬼を追い払う行事として知られています。現在では 立春の前日 が節分とされています。 しかし、もともと節分とは 「季節を分ける日」 という意味の言葉でした。 そのため本来の節分は、年に一度ではな...