六十干支– category –
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六十干支
問答四|暦はいつ「特別な技術」から、暮らしの中へ降りてきたのか?
暦はいつ「特別な技術」から、暮らしの中へ降りてきたのか? 結論を先に言うと 暦が支配層の専有技術から、庶民の暮らしにまで広がったのは――中国では「漢代以降」、日本では「中世後半〜近世」にかけてです。 ただしこれは、一気に起きた変化ではありませ... -
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問答五|近年の中国では、六十干支はあまり使われていないのか?
近年の中国では、六十干支はあまり使われていないのか? 結論から言うと はい。近年の中国では、六十干支は「日常の時間表現」からは、ほぼ退いています。 ただし、 消えたわけではありません。役割が大きく変わった ——これが正確な言い方です。 現代中国... -
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問答六|日本では六十干支より、十二支が好まれているのか?
日本では六十干支より、十二支が好まれているのか? 結論から言うと はい。日本では、六十干支よりも十二支のほうが、圧倒的に「生活に向いた形」で好まれてきました。 ただしこれは、 六十干支が不要だった 日本人が簡略化した という話ではありません。 ... -
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問答七|誕生年の六十干支を「還暦」で祝うのは、日本だけ?
誕生年の六十干支を「還暦」で祝うのは、日本だけ? 結論から言うと はい。誕生年の六十干支に立ち返ることを「還暦」として祝う文化は、ほぼ日本独自です。 ただし重要なのは、 六十干支そのものが日本独自なのではなく、「人生儀礼」と結びついたのが日... -
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問答八|六十という数字は、なぜ暦にとって重要なのか?
結論を一文で言うと 六十は、暦を「回し」「合わせ」「共有する」ために、人類がたどり着いた、きわめて実用的な数だった。 ① 六十は「割れる」数字だった まず、技術的にいちばん大きい理由です。 60は、非常に多くの数で割れます。 2 3 4 5 6 10 12 15 2... -
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問答九|これからも「干支」は使われていくのか?
これからも「干支」は使われていくのか? 結論を先に言うと 干支は、これからも消えない。ただし、「暦を動かす技術」ではなく、「時間を語る言葉」として生き続ける。 干支はすでに「役割交代」を終えている かつて干支は、 国家の暦 日付の識別 記録技術... -
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壬辰の象徴とは?|水と龍が示す変化と拡大の時間構造
壬辰(みずのえたつ)は、六十干支の中でも象徴性が非常に強い干支です。 それは単に「龍」という印象的な存在を含むからではなく、壬という水の性質と辰の時間構造が重なっているためです。 この深掘り記事では、壬辰を占いや吉凶で読むのではなく、 暦が... -
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辛卯(かのとう)とは?意味・読み方・象徴|六十干支28番
辛卯(かのとう)は、六十干支(ろくじっかんし)の28番目にあたる干支です。 十干の「辛(かのと)」と、十二支の「卯(う)」を組み合わせたもので、内側の整理と、新しい芽吹きが同時に語られる干支として位置づけられます。 干支というと、子・丑・寅…... -
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辛卯の象徴とは?改革と芽吹きの関係
辛卯(かのとう)は、六十干支の中でも強い迷信や逸話で語られることの少ない干支です。 そのため一見すると印象が薄く見えますが、暦の構造として見ると、非常に理にかなった象徴を持っています。 この深掘り記事では、辛卯を「当たる・当たらない」の占...