事業口座からSuicaにオートチャージできるのは、法人用Viewカードだけなので、早く来ないかと待っていました。
カード到着待ちでした
追加書類を送って、カード待ちとなっていました。
来ました、来ました。でもね、ちょっと…。
ETCカードが先に届きました。中のパンフレットには、「ETC}カードが先に届く場合があります。」なんて書いてありました。

2日後に来ました、やっと、カード本体。タッチカードのマークも入っています。見慣れたビューカードとは違って、緊張感のある法人カードですね。私だけかな。
法人ビューカードでチャージ可能なSuicaは、単体カードのSuicaです。ビューカードに付帯しているSuicaにはチャージできません。
紹介されているのは、単体SuicaのSuica定期券、MySuica(記名式)と記名式でないSuica、となっています。
一緒に送られてきた小パンフレットには、利用例として、「あらかじめカード名義人が入金(チャージ)をおこなったSuicaカードを部内に保管し、利用時に営業担当に渡したり、急な外出時に持ち出して利用している。」とあります。
これば便利な場面がありそうですね。
チャージできる場所
チャージできるのは、普通のクレジットが使える場所になるので、。
エキナカATMの「VIEW ALTTE(設置場所はこちら) 、それから、(JR東日本の)駅の多機能券売機です。
ビュー法人カードでのチャージ可能な金額
一回あたりのチャージ上限額は10,000円となります。カード内残額が20,000円を超えるチャージはできません。
Suicaの「履歴表示・印字」「残額表示」について
普通に、「自動券売機」「チャージ専用機」「多機能券売機」で、履歴(利用明細)の確認と印字、チャージ残額の確認ができます。
また、改札機通過時には、ディスプレイにチャージ残額が表示されます。
カードのメリット再確認
個人事業主向けの「ビュービジネスオーナーズカード」ということで申し込んだわけですが、カードのメリットを再確認しておきましょう。
ビュー法人カードの5つのメリット。
・Suicaにチャージできるのは、ビュー法人カードだけ!
・近距離から遠距離まで、交通移動の全てをスマートに利用可能
・会計ソフトへ利用データを自動連携
・1枚524円(税込)の低額年会費
・振込手数料削減とスムーズな経費精算
これから
さて、カードは来たのですが、○○銀行のWebサービスの手続きがまだなんです。
次は、カード連携のWebサービスのことについて、記事にしますね。