2025年も9月に入りました。
相変わらず暑い日が続いています。世の中、政府系では概算要求が提出されましたね。
あと、何やら氷河期世代が、先の参議院選挙kに影響したとか?
氷河期世代ってどの世代でしたっけ?ひろゆき氏あたりとか?

私も何か調べましたよね?
これです、これ。
【就職氷河期世代】1971~82年頃生まれ
「就職氷河期」という言葉は、リクルート社の雑誌『就職ジャーナル』1992年11月号で初めて登場し、94年「新語・流行語大賞」で審査員特選造語賞受賞。
「失われた世代」「ロストジェネレーション」とも呼ばれる。バブル経済がはじけ、長期の景気後退局面へ突入。企業が求人を絞ったために正規社員として就職できず、契約や派遣などの非正規の仕事しか得られなかった人も多かった。
運よく正社員として就職できた人も、入社早々から業績悪化、経費削減、リストラの波にもまれたために、危機意識が強い。
そうでしたか…
目次
オンラインソフト会社の個人事業主向けカード
さて、本題ですが、個人事業主向けのクレジットカード。ようやく個人事業主用の銀行口座を作ったので、カードも作ろうと、探しました。8月半ばくらいだったか…
昨年の確定申告で使っていたオンラインソフトの会社のカードが、まあわかりやすくて資料も豊富にあるような気がして、申し込みを開始しました。
メリット説明
選ぶにあたってのメリット説明としては、
- 初期費用、年会費無料
- ポイント還元は1~3%
- プリペイドカードとしても使える
- webで申し込み可能
Web申込み
確定申告ソフトの契約が継続しているので、その延長線上での申し込みのような感じです。
必要なものは、個人の本人確認として、運転免許証。免許証の裏、表、厚みの写真をとって送付。
あとはカードを送ってきてから、ということで、カードの到着待ちとなりました。
カード到着、想定外対応
しばらくして、カードが送られてきました。この段階では、まだ、口座との連携が済んでいないので、webでログインして、進めようと思ったのですが、ここで、想定外がありました。
実は、開設した個人事業主口座は、普通預金の口座と同じようにインターネットバンキングができると思っていたのですが、いくらか無料期間があるようで、ビジネスWEBという名の高額負担で、月額3,300円なんです。
そんなこともあって、ネットバンキングの手続きをしていなかったのです。ですので、その時点では、Webでの手続きで継続しようとすると、口座の選択肢が、オンラインソフトの契約口座、すなわち、個人事業主用とかではない普通預金口座だけだったので、これはこのまま選んでしまうと、口座とカードを業務用として明確に分けるということにならないので、中断しました。
銀行口座のネットバンキング化(ビジネスWEB)申込みとその後
ここは、ちょっと高額でも、当初の目的どおり個人事業主口座とネット連携できるようにしようと決め、今度は〇〇銀行に開設した個人事業主口座のビジネスWEBとかのネットバンキング化の手続きをしました。
郵送で何か書類等が送られてくる感じです。
〇〇銀行から、手続きの問い合わせの電話あり
問い合わせ電話がありました。個人事業主の銀行口座を面談で解説したので、その延長線の流れですね。
確認は、①IDとパスワード方式希望のようですが、ワンタイムパスワードのトークンの利用のおすすめがあったので、すなおに、はいはいと了解して、先に進みました。
もう一つの確認は、先のWebでの申し込みの際に記載した口座番号が間違っていたようで、それの確認でした。
聞いてみると、手続きはあと1週間から10日くらいかかるのではないか、ということでした。
ネットバンキングができないとm次の手続きに進めないので、しばらく待機です。