節句・行事– category –
-
節句・行事
社日 ― 土地の神を祭る古い暦の日
社日(しゃにち)は、春分または秋分に最も近い「戊(つちのえ)」の日にあたる日です。 古くは土地の神を祭る日として知られ、農村では田の神・土地の神に供物をささげる行事が行われてきました。 社日は、春と秋の年二回あります。 しかし現在の暦では、... -
節句・行事
八朔 ― 旧暦八月一日・・・秋の始まりを告げる農耕の節目
八朔(はっさく)は、旧暦八月一日を指す言葉です。 文字どおり、「八月の朔日(ついたち)」という意味です。 旧暦では八月は秋の始まりとされていたため、八朔は秋の到来を示す日として意識されてきました。 この日は、農業の節目として重要視され、収穫... -
節句・行事
社会行事の暦 ― 季節と社会を結ぶ年中行事
暦は社会のリズムでもある 暦というと、太陽の動きによって決まる二十四節気や、生活の知恵として生まれた雑節がよく知られています。 しかし日本の暦文化には、もう一つ重要な層があります。 それが 社会の行事として定着した暦です。 季節の節目には、厄... -
節句・行事
五節句とは何か ― 日本の季節行事と暦文化
五節句とは何か 五節句とは、日本の年中行事として定着した五つの節目の日を指します。 それは 人日(じんじつ) 上巳(じょうし) 端午(たんご) 七夕(しちせき) 重陽(ちょうよう) の五つです。 これらは古代中国の行事を起源とし、日本に伝わった後...
12