丁未|年次カード情報(1967・1907・1847)

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※このページは「あなたの誕生年はどんな年?」企画向けの年次カード情報です。
丁未(ひのとひつじ)は60年で巡る干支で、外から見えにくい変化や、内側での調整が進みやすい年とされます。
同じ丁未でも、時代によってその現れ方は大きく異なります。

本ページでは、
日本の出来事5項目+世界の出来事5項目+世相ポイント2項目
の構成で整理します。


✅ 1967年/昭和42年/丁未

日本の出来事(5)

・公害問題が社会問題として表面化(四日市ぜんそくなど)
・佐藤栄作内閣下で高度経済成長が継続
・学生運動・反戦運動が広がり始める
・東急百貨店本店完成(都市消費文化の象徴)
・公害対策・社会保障を巡る議論が拡大

世界の出来事(5)

・第三次中東戦争(六日戦争)勃発
・ベトナム戦争激化(反戦世論が拡大)
・欧米で若者文化・カウンターカルチャーが台頭
・中国文化大革命が続行中
・宇宙開発競争が続く(冷戦下)

▶ 世相・時代ポイント(2)

成長の陰で歪みが噴き出した年
・経済成長の裏側で環境・社会問題が顕在化

表立った衝突より、内側の不満が蓄積
・対立は静かに、しかし確実に進行


✅ 1907年/明治40年/丁未

日本の出来事(5)

・日露戦争後の国内不安が続く
・社会主義運動への弾圧強化(幸徳事件前夜)
・近代産業化が進展(鉱山・工場労働の拡大)
・農村と都市の格差が拡大
・国家統制の色合いが徐々に強まる

世界の出来事(5)

・英露協商成立(国際秩序の再編)
・ヨーロッパ列強間の緊張が高まる
・労働運動・社会主義思想が広がる
・アメリカで金融不安(1907年恐慌)
・帝国主義体制が固定化しつつあった時代

▶ 世相・時代ポイント(2)

近代国家の歪みが内側で進行
・制度は整ったが、社会の不満が蓄積

対立は表に出にくいが、確実に存在
・爆発前夜の「静かな緊張」


✅ 1847年/弘化4年/丁未

日本の出来事(5)

・天保の改革後の社会不安が継続
・天候不順・飢饉の影響が残る
・農村の困窮が深刻化
・幕府権威の低下が徐々に進行
・外圧(異国船来航)の兆しが見え始める

世界の出来事(5)

・ヨーロッパ各地で革命前夜の緊張
・産業革命が進展し社会構造が変化
・アイルランド大飢饉が続く
・自由主義思想が広がる
・帝国秩序の揺らぎが顕在化

▶ 世相・時代ポイント(2)

体制は維持されるが、疲労が蓄積
・変革はまだ起きないが、兆候は明確

外からの刺激に弱くなった社会
・内側の不安定さが外圧に反応しやすい



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